執務室から@五月雨が率いる佐鎮

Twitterに書くにはちょっと長くなるような、提督の考えを書き連ねるスペースです。

2015年03月

・土曜日(3/28)
第6迷宮突入の準備を整えるために、樹木学のスキルが高いはまかぜ(シノビ)を起用して素材集め。
第6迷宮には雷耐性が必要という情報を得る。前衛以外の3人がビスマルク(ガンナー)、ながと(パラディン)、ふるたか(メディック)で固定状態なのは相変わらず。




・日曜日(3/29)
第6迷宮に挑戦。
ボスが突攻撃以外は効きにくいと知り、突剣の装備できるはっちゃん(ソードマン)を前衛に置く。
道中は重点的に鍛えておいたビスマルクが大活躍。
壁のない第6迷宮では通路内の敵を一方的に撃ちまくれる。



催眠を使ってくるお化けフクロウには最初から最後まで厳重警戒。
シレンシリーズのゲイズみたいなもので、アイテムを勝手に使わされるのは非常に危ない。

潜るうちにDOEが4体も現れたのにはビビった。
普通に降りるだけで3体は仕留めることができたが、残り1体はこちらとは別のルートで進んでいたので、一度帰還して砦から再出発。
防衛戦は当てにせず、自分で潰しに行くか無人の砦で追い返したほうがよさそうな気がする。


↑放っておくと危ないパターン

ソードマンは斬剣の方が使い勝手がいいので、ボス戦の時だけ突剣へ持ち替えるつもりだった。
……が、一度帰った時にボス用の突剣を倉庫に預けてしまったらしく、
実際に持っていたのは道中で拾った弱い突剣だけ。



ボス自体はほとんど通常攻撃しかせず、どちらかといえば弱い部類だった。
とはいえ突剣を拾えていなかったらボスに攻撃が通るのは実質ビスマルクだけで、結構面倒なことになっていたかも。


次回は第7迷宮には行かず、サブダンジョンで素材集めとレベリングに勤しむことになりそうです。

では、また来週。



・水曜日(3/18)
週末限定と言いつつ時間に余裕があったのでプレイ。
突破済みの第5迷宮に再挑戦してDOEを片付けたり、サブダンジョン「雪意ノ氷穴」でレベリングと素材稼ぎをしたり。

・金曜日(3/20)
シノビを実戦初投入。
ソードマン・シノビ・フーライ・ルーンマスター・ガンナーの奥義書がもらえるソロ専用クエストを片付ける。

・土曜日(3/21)
ガンナー用の強い装備に必要な素材が足りず、雪意ノ氷穴で掘ることに。
サブダンジョンにDOEは居ないと思っていたら普通に出てきたので慌てて討伐する。
ソードマンがいないと少し大変。

・日曜日(3/22)
体調不良により第6迷宮挑戦は見送り。


1つのダンジョンが長くなって進むスピードは遅くなりましたが順調です。
情報を漁った感じでは第6迷宮がなかなか鬼門のようなので、心して挑むことにします。
フクロウに気をつけろとか雷耐性が重要とかなんとか。


現在のメインキャラは7人。

はっちゃん (ソードマン)

初期キャラにしてメインアタッカー。
リンクスキルでDOE狩りを優位に進める。
名前がはっちゃんなのは「メガネつければそれっぽく見えそう」と思ったから。

ビスマルク (ガンナー)

遠距離攻撃と状態異常担当。2番手が定位置。
手数の多さは頼れるが、TPの少なさと防御の紙っぷりが弱点。
外見と名前が一番合っている(気がする)。

ながと (パラディン)

第4迷宮突破までは使わなかったが、いざ使ってみると強すぎて外せなくなった。
挑発で敵を引きつけ、状態異常の追加効果をつけまくった武器で叩く攻守の要。
殴り合いなら任せておけ」とはこのことか。

ふるたか (メディック)

ほぼ回復担当。ながとは連れていかなくても一応戦えるが、こっちはいないと死ぬ
TP節約のために状態異常攻撃のスキルは持たせていない。

やはぎ (フーライ)

探索補助スキルが豊富なアタッカー。
シレンシリーズ由来のバトルカウンターを風来人に持たせるのは義務。

ひびき (ルーンマスター)

印術による遠距離攻撃担当。
AIに操作させるとスキルを贅沢に使うのでTP消費が激しく、リーダーにして自分で操作すると敵に接近された時が怖い。
強力ではあるが扱いが難しい。

はまかぜ (シノビ)

最強の攻撃力と確率発動の即死攻撃が頼もしいアタッカー。
打たれ弱さを回避力で多少補えるのが強み。


これまでは通常砦以外を全く作らずDOEは自分で潰しに行っていましたが、そろそろダンジョンが複雑になって追いかけられなくなりそうです。
防衛戦に備えてサブメンバーも増やすべきかも。
あくまで対DOEに特化させるとなると状態異常優先でカースメーカーに出番が来るかもしれません。

そんな感じで、また来週。

発売直前に興味がわいた「世界樹と不思議のダンジョン」、DL版で買いました。
社会人生活と提督業の両立が順調なので、そろそろ新しいゲームに手を出してみてもいいかな?みたいなノリです。

世界樹シリーズは未経験、不思議のダンジョンは初代シレン・シレン2・シレン3のプレイ経験あり。
特にシレン2はとにかく遊びまくってました。今でも自分の中では史上最高のゲームと思っています。

が、私は「最果てへの道」のような持ち込み不可ダンジョンが大の苦手で、長年シレン2で何をやっていたかといえば…

 1. 「鬼ヶ島」をひたすら周回して装備を鍛え、重要アイテムを集める
 2. 鍛えた装備と集めたアイテムを持って「あかずの間」に行き、99Fまで降りて帰る
 3. 1に戻る

発売から15年目となる今でも最果てへの道は未クリアという変なプレイヤーです。

事前にレビューをいくつか読んだら「基本システムは不思議のダンジョンだけどシレンの『もっと不思議』とは結構違うよ」などと書いてあったので、
準備をしっかり整えてダンジョンに潜る形がメインならば自分には合ってるだろうと。



さて、世界樹シリーズは職業と名前を自由に決められる「キャラメイクRPG」です。
(ドラクエ3にハマった自分にとっては馴染みのあるシステム)
1年半にわたる提督業によって私の頭の中は艦娘だらけになっているので、当然のごとくキャラの名前は艦娘縛りになりました。
ゲームの最初に決めるギルド名も「させぼちんじゅふ」に。

とりあえず金曜の夜から今日までの間に第5迷宮突破までは進みました。提督業のほうは五連装魚雷のためのハイパー雷巡を3-2-1で育成するお仕事をやってました。
メインで使っているメンバーは以下6人。

はっちゃん(ソードマン)


やはぎ(フーライ)


ビスマルク(ガンナー)


ひびき(ルーンマスター)

(髪や表情から考えると響じゃなくて山雲の方が近い?)

ながと(パラディン)


ふるたか(メディック)


他4つの職業も作ってみたのですが、戦闘での活用法がまだ掴めていません。
ただ、冒険に出ていないキャラにも経験値が入って勝手にレベルアップしてくれるのは非常にありがたいですね。


ここまで遊んでみた感想としては超楽しいです。
冒頭で述べた通り、まさに自分に合った不思議のダンジョンですね。
シレン3が微妙だったので複数キャラでの探索はどうなるかなーと思っていましたが、AIが使うスキルのON/OFFが細かく設定できたり、いざという時は全員自分で動かせるのでほとんど問題ありませんでした。

シレンとは異なりダンジョンが一本道ではない(アリの巣構造)ので、より「探索」という行為を楽しめる作りになっています。
第4迷宮あたりから敵が一気に手強くなり、探索も戦闘も戦略的に進めていく難しさはありますが、そこが面白い。
かなり時間泥棒なのでタイトルの通り週末にじっくり遊ぶのがいいでしょう。

では、また来週。

・2015.2.4


・2015.3.4

冬イベント報酬の天城は入手から3週間でLv98まで上がりました。99になったら雲龍と同じように指輪を渡します。
重巡の底上げはほぼ完了。次は駆逐艦の番でしょうか…。

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