マンスリー遠征は毎月15日の正午に更新されます。
通常の遠征よりも編成条件が厳しい分、大成功させれば大量の資源を獲得できるものもあるので、しっかり準備して時間に余裕のあるとき (就寝中、出勤中など) に消化しましょう。
この記事では、私の鎮守府で手軽に各遠征を消化するために組んだ編成を紹介します。
ここでの「手軽」には、
・普段の出撃で使う装備をなるべく横取りしない
・普段の出撃で使う艦娘をなるべく横取りしない
・編成や装備の組み換えをなるべく少なくする
といった意味を込めているつもりでしたが、消化のルーティンが変わってきたので新しい遠征についてはほぼ無視しています。単なる編成例のひとつとして見てください。
◆マンスリー遠征消化の流れ
順番に消化するツリーの他、いくつかの単発遠征があります。

↓クリックで各編成紹介にジャンプできます
①
[42]ミ船団護衛(一号船団) → [43]ミ船団護衛(二号船団)
②
[B2]敵泊地強襲反撃作戦 → [B3]南西諸島離島哨戒作戦 → [B4]南西諸島離島防衛作戦 → [B5]南西諸島捜索撃滅戦
[B4](+[A4]) → [B6]精鋭水雷戦隊夜襲
③-1
[A4]南西方面連絡線哨戒 → [44]航空装備輸送任務
③-2
[A4](+[B3]) → [A5]小笠原沖哨戒線 ─(+[B4]) → [A6]小笠原沖戦闘哨戒
④
[D2]西方潜水艦作戦 → [D3]欧州方面友軍との接触
(単発)
[46]南西海域戦闘哨戒
[E1]ラバウル方面艦隊進出
[E2]強行鼠輸送作戦
15日の正午を跨ぐような実施はできない (「時間切れ」と表示され選べなくなる) ので、消化はお早めに。
◆優先して消化したい遠征
月1回だけの遠征のために編成や装備やキラキラを整えるのは面倒だ、と感じる人もいるでしょう。
個人的には次の5つに絞って消化し、それ以外は余裕がある時だけやればいいと思います。
① [42]ミ船団護衛(一号船団) → [43]ミ船団護衛(二号船団)
④ [D2]西方潜水艦作戦 → [D3]欧州方面友軍との接触
( [E1]ラバウル方面艦隊進出)
[42][D2]は資源を比較的多めに稼げて、しかもツリーの先頭なので一度出現させてしまえば毎月すぐに実施可能です。
[43]は[42]の編成を、[D3]は[D2]の編成を流用できる(下記参照) ので手間がかかりません。
[E1]は使った艦の修理が必要になるなど若干マイナス面もありますが、コスパは悪くないでしょう。
[43]と[E1]と[D3]を大成功させればネジ3個が手に入ります。
達成条件の緩い[A4]を処理して、[44]でボーキを稼ぐのも手軽でオススメです。
③ [A4]南西方面連絡線哨戒 → [44]航空装備輸送任務
◆編成紹介
ステータス合計などの編成条件は、注意が必要そうなポイントだけ記述しています。詳細はwikiでご確認ください。
①
[42]ミ船団護衛(一号船団) 08:00:00
軽母1駆逐3
燃料800・ボーキ200/家具箱大0-1・高速建造材0-3
[43]ミ船団護衛(二号船団) 12:00:00 *交戦I型
軽母1駆逐3重巡2/火力計500+対潜計280
燃料2000・ボーキ400/開発資材0-3・改修資材0-1

[42]の編成に重巡2隻を加えるだけで[43]の編成を満たせるのがポイントです。
問題は[43]の火力500・対潜280という条件をどうクリアするか。
駆逐枠には対潜と火力を両立できて大発も積める海風改二(他には山風改二丁、霰改二など)、素の対潜が高い朝潮改二丁、ボーナスで火力を伸ばしやすいタシュケントを採用します。
重巡は燃費重視で青葉型or古鷹型を使い、倉庫の肥やしになっている主砲を適当に搭載。
タシュケント不在で火力が足りない場合は綾波or夕立を使う、軽空母に熟練艦載機整備員を積む、重巡を羽黒or鳥海orザラに変える、衣笠に2号砲をガン積みする…などの対処法があります。
なお、対潜を上げたい場合はソナー・爆雷投射機・回転翼機といった純粋な対潜兵装だけを使いましょう。
水偵や艦攻などの対潜値は計算に入らない可能性が高いです。
大発のボーナスは普段の遠征では微々たるものですが、[43]なら3個持たせて大成功させれば燃料400〜500が追加される計算になります。
月1回のチャンスだけに、なんとか積むスペースを確保したいところです。
大成功で貴重なネジが手に入る点も見逃せません。
②
[B2]敵泊地強襲反撃作戦 08:40:00
軽巡1重巡1駆逐3自由枠1/火力計360
燃料300・弾薬200・鋼材100/開発資材0-2・高速修復材0-2
[B3]南西諸島離島哨戒作戦 02:50:00
軽巡1水母1駆逐4/火力計400
弾薬100・鋼材100・ボーキ180/家具箱大0-1・高速修復材0-2
[B4]南西諸島離島防衛作戦 07:30:00 *交戦I型
軽巡1重巡2潜水1駆逐2/火力計500+対潜計280
鋼材1200・ボーキ650/開発資材0-4・改修資材0-1

こちらのツリーでは、通常の遠征メンバー (鬼怒+ドラム缶駆逐) をなるべく動かさずに消化することを考えています。
本命は[B4]なので、[B2]と[B3]は頭も手も使わずに終わらせたいわけです。
横着したせいで[B4]では余分に頭を使う羽目になっているというオチ。
※12/25追記:タシュケントは白露改二(C型★4+C型★4+C型)で置き換え可能

[43]や[B4]では、対潜値の高いケッコン艦を起用できれば主砲を増やせるためハードルが大幅に下がります。
[B5]南西諸島捜索撃滅戦 06:30:00 **交戦II型
水母1軽巡1駆逐2/火力計510+対潜計285+対空計400+索敵計385
燃料500・弾薬500・鋼材1000・ボーキ750/高速修復材0-4・改修資材0-1

成否にかかわらず1〜5番艦が大破して帰ってくる上に疲労も大きいため、入念にキラ付けした艦で実行するのは勿体ない感じ。
火力を稼ぐための戦艦は6番目に置くことを強く推奨します。
バケツを節約するならLvの高すぎる艦は避け、「寝る前に開始→起きて回収→入渠させて出勤」といったスケジュールを決めておきたいところです。
[B6]精鋭水雷戦隊夜襲 05:50:00 **交戦II型
軽巡1駆逐5/旗艦Lv75、Lv計350/火力計410+対潜計410+対空計390+索敵計340
燃料600・弾薬1000・鋼材600・ボーキ600/開発資材0-5・改修資材0-1

駆逐艦主体の編成なので大破しても修理コストが安く済むものの、編成のハードルは高め。
特に索敵は6隻で合計340=1隻あたり57が要求されます。駆逐艦にも電探を多く積む必要があるでしょう。
ケッコン高Lv駆逐がいれば対潜と索敵が楽になります。なるべく6番艦に置きたいところ。
③-1
[A4]南西方面連絡線哨戒 01:50:00
軽巡1駆逐4/火力計300+対潜計200
燃料80・弾薬120・ボーキ100/高速修復材0-2・高速建造材0-2
(編成省略)
「連絡線」というだけあって、これを前提とする遠征が複数存在します。
編成条件が緩く時間も短いので真っ先に処理するのがオススメ。
[44]航空装備輸送任務 10:00:00
軽巡1水母1軽母2駆逐2/対潜計200+ドラム缶を3隻以上に計6個
弾薬200・ボーキ800/開発資材0-4・家具箱大0-2

三式ソナーでボーナスがつく艦 (春風、時雨、朝霜、潮、岸波など) を使うと楽。
編成例では秋津洲を使っていますが、神威改を持っていればそちらの方が燃費的にオススメです。
③-2
[A5]小笠原沖哨戒線 03:00:00 *交戦I型
軽巡1駆逐3自由枠1/火力計280+対空計220+対潜計240+索敵計150
弾薬300・ボーキ100/開発資材0-4・高速修復材0-3
(編成省略)
[A6]小笠原沖戦闘哨戒 03:30:00 **交戦II型
護母1海防2自由枠3など/火力計330+対空計300+対潜計270+索敵計180
燃料100・弾薬500・鋼材100・ボーキ200/開発資材0-5・改修資材0-1

他の交戦II型遠征と同様に中破・大破で帰ってくるはずですが、画像の編成では比較的軽い損傷で済みました。艦種やステータスが関係するのか、それとも偶然なのかは今後の検証を待ちます。

④
[D2]西方潜水艦作戦 10:00:00 *交戦I型
潜水母艦1潜水3自由枠1/Lv計270
鋼材400・ボーキ800/家具箱大0-1・伊良湖0-1

潜水母艦の旗艦指定(Lv55以上)とLv合計に注意。
[D3]欧州方面友軍との接触 10:00:00 **交戦II型
潜水母艦1潜水3自由枠1/Lv計350、火力計115+対空計100?+対潜計70+索敵計120?
弾薬800・鋼材500・ボーキ400/高速修復材0-3・改修資材0-1
潜水母艦の旗艦指定(Lv65以上)とLv合計に注意。
上記の[D2]編成例でそのまま達成可能です。
潜水母艦に副砲を積み、大発艦を2隻入れておけばステータス条件は自然にクリアできるはず。
(単発)
[46]南西海域戦闘哨戒 03:30:00 **交戦II型
重巡2軽巡1駆逐2/火力計350+対空計250+対潜計220+索敵計190
燃料300・鋼材150・ボーキ380/開発資材0-3・改修資材0-1

5隻でも成功条件を余裕で達成可能な遠征のひとつ。
重巡が含まれるため、大破で長時間入渠が確実に発生してしまいます。
ネジを1本でも多く集めたい人向けでしょうか。


後述の損傷軽減を試みた編成。火力・対空・索敵を2倍、対潜2倍は厳しいので1.6倍まで上げて挑戦。
かなり抑えられているようです。
[E1]ラバウル方面艦隊進出 07:30:00 **交戦II型
重巡1軽巡1駆逐3自由枠1/火力計450+対潜計330+索敵計250
弾薬600・鋼材600・ボーキ1000/家具箱大0-2・改修資材0-1

ボーキ1000はイベント時などの緊急補充手段としては悪くない数字です。大発でしっかり上積みしたいところ。
[E2]強行鼠輸送作戦 03:05:00 **交戦II型
駆逐5/火力計280+対空計240+対潜計200+索敵計160+ドラム缶を3隻以上に計4個
弾薬480/高速修復材0-2・改修資材0-1

駆逐艦だけなので大破で帰ってきても修理コストは安く済みますが、もらえる資源は弾薬のみ。
これもネジが欲しい人向けでしょうか。

最近の検証により、一部の交戦II型遠征ではステータス合計値を大幅に盛ることで損傷を抑えられる可能性が指摘されています。
それぞれ最低ラインの2.15〜2.2倍を超えると被弾をほぼゼロにできる模様。この遠征はハードルが比較的低いため実行しやすい部類に入ります。
火力目的で戦艦を入れなければならず消費も重くなりますが、最初からネジ目当ての場合は試してみる価値があるでしょう。
通常の遠征よりも編成条件が厳しい分、大成功させれば大量の資源を獲得できるものもあるので、しっかり準備して時間に余裕のあるとき (就寝中、出勤中など) に消化しましょう。
ここでの「手軽」には、
・普段の出撃で使う装備をなるべく横取りしない
・普段の出撃で使う艦娘をなるべく横取りしない
・編成や装備の組み換えをなるべく少なくする
といった意味を込めているつもり
◆マンスリー遠征消化の流れ
順番に消化するツリーの他、いくつかの単発遠征があります。

↓クリックで各編成紹介にジャンプできます
①
[42]ミ船団護衛(一号船団) → [43]ミ船団護衛(二号船団)
②
[B2]敵泊地強襲反撃作戦 → [B3]南西諸島離島哨戒作戦 → [B4]南西諸島離島防衛作戦 → [B5]南西諸島捜索撃滅戦
[B4](+[A4]) → [B6]精鋭水雷戦隊夜襲
③-1
[A4]南西方面連絡線哨戒 → [44]航空装備輸送任務
③-2
[A4](+[B3]) → [A5]小笠原沖哨戒線 ─(+[B4]) → [A6]小笠原沖戦闘哨戒
④
[D2]西方潜水艦作戦 → [D3]欧州方面友軍との接触
(単発)
[46]南西海域戦闘哨戒
[E1]ラバウル方面艦隊進出
[E2]強行鼠輸送作戦
15日の正午を跨ぐような実施はできない (「時間切れ」と表示され選べなくなる) ので、消化はお早めに。
◆優先して消化したい遠征
月1回だけの遠征のために編成や装備やキラキラを整えるのは面倒だ、と感じる人もいるでしょう。
個人的には次の5つに絞って消化し、それ以外は余裕がある時だけやればいいと思います。
① [42]ミ船団護衛(一号船団) → [43]ミ船団護衛(二号船団)
④ [D2]西方潜水艦作戦 → [D3]欧州方面友軍との接触
( [E1]ラバウル方面艦隊進出)
[42][D2]は資源を比較的多めに稼げて、しかもツリーの先頭なので一度出現させてしまえば毎月すぐに実施可能です。
[43]は[42]の編成を、[D3]は[D2]の編成を流用できる(下記参照) ので手間がかかりません。
[E1]は使った艦の修理が必要になるなど若干マイナス面もありますが、コスパは悪くないでしょう。
[43]と[E1]と[D3]を大成功させればネジ3個が手に入ります。
達成条件の緩い[A4]を処理して、[44]でボーキを稼ぐのも手軽でオススメです。
③ [A4]南西方面連絡線哨戒 → [44]航空装備輸送任務
◆編成紹介
ステータス合計などの編成条件は、注意が必要そうなポイントだけ記述しています。詳細はwikiでご確認ください。
①
[42]ミ船団護衛(一号船団) 08:00:00
軽母1駆逐3
燃料800・ボーキ200/家具箱大0-1・高速建造材0-3
[43]ミ船団護衛(二号船団) 12:00:00 *交戦I型
軽母1駆逐3重巡2/火力計500+対潜計280
燃料2000・ボーキ400/開発資材0-3・改修資材0-1

[42]の編成に重巡2隻を加えるだけで[43]の編成を満たせるのがポイントです。
問題は[43]の火力500・対潜280という条件をどうクリアするか。
駆逐枠には対潜と火力を両立できて大発も積める海風改二(他には山風改二丁、霰改二など)、素の対潜が高い朝潮改二丁、ボーナスで火力を伸ばしやすいタシュケントを採用します。
重巡は燃費重視で青葉型or古鷹型を使い、倉庫の肥やしになっている主砲を適当に搭載。
タシュケント不在で火力が足りない場合は綾波or夕立を使う、軽空母に熟練艦載機整備員を積む、重巡を羽黒or鳥海orザラに変える、衣笠に2号砲をガン積みする…などの対処法があります。
なお、対潜を上げたい場合はソナー・爆雷投射機・回転翼機といった純粋な対潜兵装だけを使いましょう。
水偵や艦攻などの対潜値は計算に入らない可能性が高いです。
大発のボーナスは普段の遠征では微々たるものですが、[43]なら3個持たせて大成功させれば燃料400〜500が追加される計算になります。
月1回のチャンスだけに、なんとか積むスペースを確保したいところです。
大成功で貴重なネジが手に入る点も見逃せません。
②
[B2]敵泊地強襲反撃作戦 08:40:00
軽巡1重巡1駆逐3自由枠1/火力計360
燃料300・弾薬200・鋼材100/開発資材0-2・高速修復材0-2
[B3]南西諸島離島哨戒作戦 02:50:00
軽巡1水母1駆逐4/火力計400
弾薬100・鋼材100・ボーキ180/家具箱大0-1・高速修復材0-2
[B4]南西諸島離島防衛作戦 07:30:00 *交戦I型
軽巡1重巡2潜水1駆逐2/火力計500+対潜計280
鋼材1200・ボーキ650/開発資材0-4・改修資材0-1

こちらのツリーでは、通常の遠征メンバー (鬼怒+ドラム缶駆逐) をなるべく動かさずに消化することを考えています。
本命は[B4]なので、[B2]と[B3]は頭も手も使わずに終わらせたいわけです。
※12/25追記:タシュケントは白露改二(C型★4+C型★4+C型)で置き換え可能

[43]や[B4]では、対潜値の高いケッコン艦を起用できれば主砲を増やせるためハードルが大幅に下がります。
[B5]南西諸島捜索撃滅戦 06:30:00 **交戦II型
水母1軽巡1駆逐2/火力計510+対潜計285+対空計400+索敵計385
燃料500・弾薬500・鋼材1000・ボーキ750/高速修復材0-4・改修資材0-1

成否にかかわらず1〜5番艦が大破して帰ってくる上に疲労も大きいため、入念にキラ付けした艦で実行するのは勿体ない感じ。
火力を稼ぐための戦艦は6番目に置くことを強く推奨します。
バケツを節約するならLvの高すぎる艦は避け、「寝る前に開始→起きて回収→入渠させて出勤」といったスケジュールを決めておきたいところです。
[B6]精鋭水雷戦隊夜襲 05:50:00 **交戦II型
軽巡1駆逐5/旗艦Lv75、Lv計350/火力計410+対潜計410+対空計390+索敵計340
燃料600・弾薬1000・鋼材600・ボーキ600/開発資材0-5・改修資材0-1

駆逐艦主体の編成なので大破しても修理コストが安く済むものの、編成のハードルは高め。
特に索敵は6隻で合計340=1隻あたり57が要求されます。駆逐艦にも電探を多く積む必要があるでしょう。
ケッコン高Lv駆逐がいれば対潜と索敵が楽になります。なるべく6番艦に置きたいところ。
③-1
[A4]南西方面連絡線哨戒 01:50:00
軽巡1駆逐4/火力計300+対潜計200
燃料80・弾薬120・ボーキ100/高速修復材0-2・高速建造材0-2
(編成省略)
「連絡線」というだけあって、これを前提とする遠征が複数存在します。
編成条件が緩く時間も短いので真っ先に処理するのがオススメ。
[44]航空装備輸送任務 10:00:00
軽巡1水母1軽母2駆逐2/対潜計200+ドラム缶を3隻以上に計6個
弾薬200・ボーキ800/開発資材0-4・家具箱大0-2

三式ソナーでボーナスがつく艦 (春風、時雨、朝霜、潮、岸波など) を使うと楽。
編成例では秋津洲を使っていますが、神威改を持っていればそちらの方が燃費的にオススメです。
③-2
[A5]小笠原沖哨戒線 03:00:00 *交戦I型
軽巡1駆逐3自由枠1/火力計280+対空計220+対潜計240+索敵計150
弾薬300・ボーキ100/開発資材0-4・高速修復材0-3
(編成省略)
[A6]小笠原沖戦闘哨戒 03:30:00 **交戦II型
護母1海防2自由枠3など/火力計330+対空計300+対潜計270+索敵計180
燃料100・弾薬500・鋼材100・ボーキ200/開発資材0-5・改修資材0-1

他の交戦II型遠征と同様に中破・大破で帰ってくるはずですが、画像の編成では比較的軽い損傷で済みました。艦種やステータスが関係するのか、それとも偶然なのかは今後の検証を待ちます。

④
[D2]西方潜水艦作戦 10:00:00 *交戦I型
潜水母艦1潜水3自由枠1/Lv計270
鋼材400・ボーキ800/家具箱大0-1・伊良湖0-1

潜水母艦の旗艦指定(Lv55以上)とLv合計に注意。
[D3]欧州方面友軍との接触 10:00:00 **交戦II型
潜水母艦1潜水3自由枠1/Lv計350、火力計115+対空計100?+対潜計70+索敵計120?
弾薬800・鋼材500・ボーキ400/高速修復材0-3・改修資材0-1
潜水母艦の旗艦指定(Lv65以上)とLv合計に注意。
上記の[D2]編成例でそのまま達成可能です。
潜水母艦に副砲を積み、大発艦を2隻入れておけばステータス条件は自然にクリアできるはず。
(単発)
[46]南西海域戦闘哨戒 03:30:00 **交戦II型
重巡2軽巡1駆逐2/火力計350+対空計250+対潜計220+索敵計190
燃料300・鋼材150・ボーキ380/開発資材0-3・改修資材0-1

5隻でも成功条件を余裕で達成可能な遠征のひとつ。
重巡が含まれるため、大破で長時間入渠が確実に発生してしまいます。
ネジを1本でも多く集めたい人向けでしょうか。


後述の損傷軽減を試みた編成。火力・対空・索敵を2倍、対潜2倍は厳しいので1.6倍まで上げて挑戦。
かなり抑えられているようです。
[E1]ラバウル方面艦隊進出 07:30:00 **交戦II型
重巡1軽巡1駆逐3自由枠1/火力計450+対潜計330+索敵計250
弾薬600・鋼材600・ボーキ1000/家具箱大0-2・改修資材0-1

ボーキ1000はイベント時などの緊急補充手段としては悪くない数字です。大発でしっかり上積みしたいところ。
[E2]強行鼠輸送作戦 03:05:00 **交戦II型
駆逐5/火力計280+対空計240+対潜計200+索敵計160+ドラム缶を3隻以上に計4個
弾薬480/高速修復材0-2・改修資材0-1

駆逐艦だけなので大破で帰ってきても修理コストは安く済みますが、もらえる資源は弾薬のみ。
これもネジが欲しい人向けでしょうか。

最近の検証により、一部の交戦II型遠征ではステータス合計値を大幅に盛ることで損傷を抑えられる可能性が指摘されています。
それぞれ最低ラインの2.15〜2.2倍を超えると被弾をほぼゼロにできる模様。この遠征はハードルが比較的低いため実行しやすい部類に入ります。
火力目的で戦艦を入れなければならず消費も重くなりますが、最初からネジ目当ての場合は試してみる価値があるでしょう。