本記事では攻略の進捗・突破編成・試行錯誤の様子などを記録していきます。
【目次】
・2018.9.9:E1〜E2
・2018.9.10:E3
・2018.9.13:E4
・2018.9.14:E5 (第1ゲージ)
・2018.9.17:E5 (第2ゲージ)
・2018.9.19:E5 (第3ゲージ)
・2018.9.22:E5 (掘り)
・2018.9.23〜26:E2 (掘り)
[2018.9.9]
攻略スタートです。まずは開始直前の状況から。
春の食材集めでかなり消耗したので、資源各150k・バケツ800を目標としていました。
想定よりイベントが遅めだったこともあって、当初の予定よりだいぶ余裕ができましたね。
甲作戦では札の制約がキツいようなので、最強秘書艦・五月雨の出番を慎重に検討しつつ進めていきます。
◆甲E1:南西作戦海域方面 バリ島沖
・戦力ゲージ
毎度おなじみ対潜マップ。ボス手前(F)では輸送艦が必ず4隻出ます。甲E1(脳筋)編成。渦潮は踏んだり踏まなかったり。警戒→警戒→単横、道中支援なし、最終形態のみ決戦支援あり。本隊も決戦支援も、お手持ちの強い対潜装備を片っ端から積めばなんとかなるでしょう。 pic.twitter.com/3kubFsZgBE
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月9日
Fでは海防艦、ボス(I)では伊400・まるゆのドロップ報告もあり、後でガンガン周回することになりそうです。
ボスは特に手こずることなく、あっさり終了。持てる対潜火力をフル活用して一捻り。
◆甲E2:西方海域作戦方面 マラッカ海峡北方
・1本目:輸送ゲージ
最初は大発を積んで (皐月&村雨) 普通に輸送しようとしていましたが、ボスで岸波が出ると知って方針変更。こんな編成で大丈夫か? pic.twitter.com/rFhKz1JhpW
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月9日
輸送系装備を一切積まず、ボス戦S勝利を狙えるようにアレンジしていきました。
「軽空母2隻がいいんじゃないか?」「札が気になるけど駆逐艦も火力重視にするか?」などと試行錯誤していたら結構たくさん使ってしまいましたが、多分大丈夫でしょう。
最終的にはこうなりました。
足柄は少し前に2号砲目当てで改装した後、なんとなくLv65のまま近代化改修を済ませて保有していたものです。今まではほとんどサブ艦を作らなかったのですが、今回のように先行気味で攻略する時には役立ちますね。甲E2輸送ゲージ、ボスS勝利狙いの輸送無視編成で攻略中。毎度のことながら重巡姫は硬い。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月9日
普通に輸送するだけなら戦艦は不要ですし、大発を積む余裕も十分あります。 pic.twitter.com/f3vhDYJCkb
肝心のS勝利率は (数えてませんでしたが) 6〜7割ぐらいでしょうか。
航空隊と決戦支援がしっかり決まって重巡棲姫だけになっても、そこからが問題。駆逐の連撃はクリティカル頼みになりますが、現段階でレアドロのためだけにカットイン艦を投入するのはちょっと割に合いません。
15周ほどかけてちまちまゲージを削ったものの、岸波は出ず。
・2本目:戦力ゲージ
Twitterで拾い集めた編成を参考にしつつ仮組みしたものの、初戦 (D・水雷戦隊+潜水1) で2連続大破したため、大人しく戦術から見直すことに。
Dの潜水カ級flagship はE2最大のポイントです。
ボス戦で集積地棲姫を叩くのに有効な組み合わせは「特二式内火艇+大発動艇+WG42」ですが、これを搭載可能な艦はもれなく初戦で潜水艦に攻撃を吸われます。
甲作戦では水上艦にも軽巡ツ級elite&後期型駆逐が並びますから、無策で対潜を放棄すれば雷撃戦で大損害となりますし、潜水艦を倒そうと単横陣を選べば水上艦に有効打が出ず、やはり痛い目に遭います。
この場合の選択肢は2通り。
1) 駆逐1隻を対潜専門とした上で複縦陣を選び、カ級は先制対潜で、水上艦は道中支援と砲撃戦で、それぞれ撃破する。
2) カ級は無視して警戒陣でやり過ごす。道中支援は火力が大幅に下がるものの、運が良ければ駆逐艦を少し倒せるかも。
私は1を選びました。
2戦目以降の被弾も考慮すると、初戦ではとにかく敵の手数を減らす方が、リスクが低くなるように思われます。
突破時の編成はこちら。
この編成にしてからはほぼストレート。押さえるべきポイントをしっかり押さえれば何てことない海域でした。甲E2戦力ゲージ突破編成。1戦目の水雷+潜水が一番危ない。集積地に対してはカミ車+大発+WGが相変わらず超威力を発揮するので、E1で貰ったものを活用していきましょう。 pic.twitter.com/bPYujacZ66
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月9日
しかも最後の出撃で…!
うーん、幸先いい1日目でした。
◆ここまでの札状況
試行錯誤の代償として、E2の札が14隻に。
後半で呼ばれそうな艦や、当鎮守府の切り札はしっかり温存したつもりですが、果たして…。
[2018.9.10]
E3攻略開始の前にウィークリー任務を出現させ、外れマス(H)で輸送艦狩り。
イベントで使う予定のない軽巡1・駆逐5で出撃し、航空隊を出すだけで1周につき4隻確定。20隻ならあっという間に終わります。
攻略開始時の資源はこんな感じ。E2までの消費は大したことなかったです。
◆甲E3:西方海域作戦方面 セイロン島南西沖
・1本目:戦力ゲージ
ゲージ3本の長丁場 (終わってから振り返るとそうでもなかった) ですが、後段作戦のことも考えて出撃艦は慎重に選びたいところです。
攻略編成をTwitterで集めると、どの提督も軽巡枠には阿武隈を使っている様子。
もちろん私はサブ隈など持っていないので、後段に備えて温存することにしました。
阿武隈が出られない分は他の軽巡でカバーします。甲E3、ゲージ1本目クリア編成。ルートはACFJKM。阿武隈は後段作戦のために温存し、他の軽巡に何らかの役割を持たせて乗り越える方針。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月10日
だいたい航空隊と決戦支援でPTが消え、ボスもほぼ第1艦隊で倒せちゃうので第2艦隊は暇でした(メンバーは2本目以降での起用も考えて選抜)。 pic.twitter.com/r9MVkMaVN3
ゲージ1本目は連合艦隊だとボス前に潜水マスがあるので、常に先制対潜ができる龍田改二を起用。カミ車やWGで対地攻撃も可能です。
・2本目:戦力ゲージ
陸上型だった泊地水鬼も今回は海に出て水上艦扱い。
それなりに硬い相手なので、相応の夜戦火力を揃えて挑みましたが…
後ろの火力要員に出番を与えない霞無双。
「はじめての建造」で着任した、五月雨に次ぐ古参艦であります。
ここから軽巡枠には長良を起用。「意外に優秀な」球磨ちゃんと同等のスペックを持ち、札が気になるけど火力は欲しいという場面でオススメです。甲E3、ゲージ2本目クリア編成。昼砲戦でボス以外をしっかり片付けて、夜戦火力をぶつけましょう。全出撃が霞のカットインで終わってしまったので鳥海と北上の砲撃は一度も見られず…。 pic.twitter.com/UKUhOyiNht
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月10日
・3本目:戦力ゲージ
先行提督の情報から、かなりの難敵と思われた護衛独還姫 (通称:ドッカン姫)。
赤城・蒼龍・利根・筑摩などに特効があるとされ、試しに組んだ編成で実際に威力を発揮してくれました。
ただし16秋のクロスロード組などとは異なり、攻撃が何でも大ダメージになるわけではない様子。
発動の頻度から「艦載機熟練度のクリティカル補正」に近いものと思われますが、艦娘によるものか装備 (九七艦攻&九九艦爆の説あり) によるものかは特定しきれませんでした。
特効任せにせず、ちゃんと夜戦で倒すことを考えて組んだものの、結果としては特効が決まり手になりました。
攻略中のレアドロップは国後が1隻。育てて耐久改修に使います。
甲E3、ゲージ3本目クリア編成。阿武隈の温存成功。特効を利用しつつ、特効で倒せなくても夜戦で倒すことを考えて組みました。空母陣はいつでも大ダメージが出るわけではなかったので、「特効=クリティカル時の威力大幅増」と考えられます。(次に補足あり) pic.twitter.com/tpgda4Mtr4
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月10日
2日で前段作戦クリア。
岸波も確保済みですし、ここまでは完璧と言っていいでしょう。
バケツ、資源ともに消費は想定の範囲内です。
後段作戦の攻略スタートは9/13以降となる予定。
岸波や大鷹のレベリングをしながらのんびり待ちます。
◆ここまでの札状況
E3の札は (Hマス輸送艦狩り要員を除いて) 18隻に付きました。
懸念があるとすれば航巡枠でしょうか。サブ艦を持たないのでカツカツになるのは恒例ですし、この辺りのスリルとか、必要になった時のやりくりが楽しいんですけどね。
いざという時は熊野のコンバートで対応しましょう。
[2018.9.13]
◆甲E4:欧州作戦海域方面 地中海マルタ島沖
「ジェノヴァの風」というタイトルがすごくいいですね。
・1本目:輸送ゲージ
先行提督の情報では航巡を制空要員に使っている編成が大半でしたが、先述の通り札が気になるので、E3の阿武隈に続いて温存を決意。
代わりに制空を担当するのは…
\自分であります/
まだ攻略中ですが、そのままいけそうなので甲E4輸送ゲージ編成。ルートは最短のDHIKLで、支援すら省略できる平和な海域(もちろん出せばもっと楽)。できるだけE5に戦力を集めるため、航巡なしでの突破を狙っています。 pic.twitter.com/ZERaksrjUs
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月13日
1時間程度であっさり輸送完了です。が、ここでちょっとしたミスが…。
続いてボスマスと航路を出現させるギミックに着手。編成を色々いじくり回したので、こっちの方が時間かかったかも。
甲E4、輸送完了後のギミック編成。例によって航巡は温存。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月13日
Sマスは道中のボスラッシュが厄介ですが、到達してしまえば試行錯誤中の変な編成でもA勝利は可能。
Cマス拮抗・Sマス優勢で妥協して火力を上げた方がよさそうな気がします。 pic.twitter.com/p7T2Y5QKyt
・2本目:戦力ゲージ
本格的に出撃を始める前、「潜水6でゲージを削った」という報告が検索にヒット。
E5で潜水艦の出番はそうそう無いだろうということで、私もやってみました。
………
確かに削れましたが、もう一回出撃したら逸れたので、やはり正攻法に切り替え。
この時、ボスの船渠棲姫に雷撃が通ることに気付きました。
陸上目標でありながら雷撃が効くのは珍しい…と思いきや、
艦種をよく見たら「入渠中駆逐艦」。
雷撃が効く陸上目標じゃなくて、対地装備が効く水上艦ですね。
正攻法は2つのルートから選ぶことになります。
ボス手前の敵旗艦が空母夏姫か、戦艦レ級eliteか。
一応両方とも試しましたが、個人的にはレ級ルートをオススメします。
空母夏姫の編成は随伴に戦艦が複数いるため、警戒陣でもしのぎ切るのが大変。
レ級ルートでは脅威となるのがレ級のみ(もしくは随伴のネ級eliteを含めて計2隻)で、しかも単縦陣or梯形陣のランダムという有情ぶり。警戒陣でやり過ごすことも十分可能です。
ボスにたどり着ければイタリア艦の特効?もあるので、見た目ほど難しくはありません。
対地担当と防空担当で2隻の駆逐艦を入れれば、集積地とPTにも対処できるでしょう。
甲E4、戦力ゲージ編成。JQWVUのレ級ルート。警戒陣は偉大ですね。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月13日
最終形態は敵の制空値が上がるので対応した方がいいでしょう。 pic.twitter.com/dbrIQWehrX
最後はザラが華麗にフィニッシュ。
ゴトランドは出ませんでしたが、E5攻略中に来てくれるでしょうか…。
バケツ・資源ともにまだまだ余裕。
◆ここまでの札状況
航巡を温存できたのは大きいんですが、輸送ゲージの時に「大発&カミ車搭載可能艦」を使いすぎました。
ギミック解除でも使うことを想定したものの、そちらは通常艦隊なので1隻か2隻いれば十分。大発だけを積むなら睦月&如月が正解でしたね…。
切り札の大潮と満潮は残してあるので、その2隻でなんとかしましょう。
次回、ついに最強秘書艦・五月雨が動く!
[2018.9.14]
◆甲E5:欧州作戦海域方面 北海/北大西洋海域
・1本目:戦力ゲージ
E5への挑戦権を得ましたが、この海域だけでForce Hとライン演習部隊、2種類の札があります。
ゲージ1本目は前者、2本目は後者、3本目はどちらでも可能という設定。
毎回のイベントで重視しているのは「最終決戦に五月雨を出す」ことなので、最後のゲージをどちらの札で攻略するのか決定しなければなりません。
………
数少ない突破報告をかき集め、最終決戦がForce Hになると判断。
普段は出撃した艦に色をつけていく「札状況」管理シートですが、出撃前から札を仮置きして念入りに検討しました。
甲E5、ゲージ1本目(Force H)突破編成。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月14日
Eマス拮抗のため被撃墜が多く、ボスで棒立ちになって思い通りに敵を掃除できないケースもあります。艦載機は消耗品。出撃1回ごとに入念な準備を。
旗艦自体はただの戦艦夏姫なので、運がよければ昼でスナイプして終了なんてことも。 pic.twitter.com/gI8cr9bTER
削り段階は全く問題ないのですが、ラストはさすがに手強い。
第2艦隊のツ級elite2隻+ナ級後期型elite4隻を見ると、ああ最終海域だなぁと感じますね。
2本目以降はさらに時間をかけて情報収集します。今日はここまで。
◆ここまでの札状況
Lvに色がついていない艦は未出撃(仮置き)。
大淀、タシュケントなど対地に役立つ艦をE4で使ってしまったこともあり、ゲージ2本目が最大の山場になることは間違いないでしょう。
心して挑みます。
[2018.9.17]
◆甲E5:欧州作戦海域方面 北海/北大西洋海域
・2本目:戦力ゲージ
現時点で他の提督の攻略編成を検索すると、こんな艦がよく起用されていることがわかります。
<大淀、コマンダン・テスト、タシュケント、あきつ丸、ザラ>
が、私は上記の5隻とも使うことができません。E4までで全員起用してしまったからです。
特に欧州枠and対地要員のコマちゃんやタシュケントを使えないのが非常に痛い。
この制約の中で、最短ルートに必要な「欧州艦6隻」「独艦+仏艦4隻」を満たし、かつ起用する全員を無駄のない戦力に仕立てるのは至難の業です。
もっとも、こういった事態に陥るリスクがあることは攻略開始時点で覚悟していました。先行組の運命です。
とにかく考えました。第1期では使わなかった頭の部分をかなり使った気がします。
そうして生まれた編成がこちら。
甲E5、ゲージ2本目(ライン演習艦隊)突破編成……ですが、
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月17日
由良・大淀・あきつ丸・コマちゃん・同志タシュケント・イタリア勢など主要な戦力すべてが使用不可というギリギリの状況で組んだ編成であることにご留意ください。ルートは最短(UVTRQPLOW)です。 pic.twitter.com/Ni0EWsbdxS
削り段階はどうとでもなりますが、最終形態が非常に厄介。
・潜水マス(梯形or単横)を丸腰で乗り越え
・味方潜水艦をボスまで守り抜き
・航空隊×3と支援でボス随伴のPTを掃除し(←ここが一番難しい)
・昼戦のうちに砲台を始末して
・友軍と夜戦の上3〜4隻で飛行場を破壊し
・フィニッシャーが「仏棲姫・港湾夏姫」の2択に勝つ
起用できる艦に余裕があるならまだしも、私の手持ちでこれを完遂するのは困難かと思われました。
それでも出撃13回(最終形態6回)という少ない回数で突破できたのは、
過去のどんな作戦よりも編成に時間をかけ、削り段階から戦況をよく観察し、塞げる穴を可能な限り塞いだ上でゲージ破壊に挑むことができたからでしょう。
鎮守府史上最大の危機と言っていい状況でしたが、それを乗り越えられたことは私にとって大きな自信となりました。
◆ここまでの札状況
最大の難関を突破したとはいえ、まだまだ油断はできません。
最終決戦まで気を抜かずに頑張ります。
[2018.9.19]
◆甲E5:欧州作戦海域方面 北海/北大西洋海域
・3本目:戦力ゲージ
2本目の突破後にルート開通のギミックをサクッと終わらせ、1日おいて攻略再開。
2本目に比べれば簡単な方ですが、あと1つだけ壁が残っています。
それはゲージを削りきった後の装甲ギミック。
機動・水上の両方で最終形態ボスに1回ずつA勝利すればいいのですが、敵の編成は…
出た、第1艦隊全部姫!
生半可な戦力では12隻中8隻撃沈にも苦労するでしょう。
私の場合は欧州艦が足りず、水上部隊に厳しい制約が加わるため、編成を考えるのがかなり大変でした。
甲E5、ゲージ3本目最終形態突入後のギミック編成(水上部隊でボスA勝利)。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月19日
2本目の編成でも触れた通り、欧州艦不足かつ由良・あきつ丸が使えない中でギリギリの勝負。
ボスで優勢は取れるので、戦艦2隻と友軍と夜戦に期待しましょう。
機動部隊は削り→ギミック→最終までほぼ同じなので後述。 pic.twitter.com/WDiPHvXw81
それでも入念に準備した甲斐あって、出撃2回でA勝利達成。
機動部隊に戻ってトドメの出撃。
最後の最後にご褒美が待っていました!
15秋イベ以来3年ぶりに、最強秘書艦五月雨が最後の一撃を…! pic.twitter.com/hjCwEpMcc2
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月19日
もちろん録画もあります。
◆ここまでの札状況
いやー、本当に今回は厳しい戦いでした。
これほど札の計算を誤りながらも甲制覇できて、さらに五月雨フィニッシュまで果たせたのは良かったですが、先行組のリスクをとことん味わったのもまた事実。
大規模イベントで困らないように、戦力配分のやり方を改善していきたいと思います。
開始直後の出撃はもうちょっと自重したほうがいいかな…
まだまだ資源には余裕あり。ゴトランドをお迎えすべく戦いは続きます。
[2018.9.22]
◆甲E5:欧州作戦海域方面 北海/北大西洋海域
・ゴトランド捜索
クリア後の掘り編成を考えます。
E5を攻略している間に効率的な編成が編み出されており、皆さん水上(ライン演習)部隊が多い様子。
しかし私の場合は(ry
甲E5、機動掘りネルソンタッチ編成。ルートはCADFHXZ3Z2で最短。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月22日
札の関係で水上掘りを選べなかったために生まれたネタ艦隊ですが、少なくともA勝利は余裕ですね。 pic.twitter.com/vzRPmmwk9w
第1艦隊の空母を1隻減らしてでもネルソンタッチを使う価値はありますね。特効と合わさって圧倒的な火力を発揮してくれます。
今まで出番のなかった瑞鳳も良い感じにハマりました。
さて、その釣果はというと…
やりました。
最短ルートだけあって驚くほど楽に周回できているので、お迎え後も出撃を継続しています。
ゴトランドは改装前後で特性が変わるようですし、もう1隻拾えたら…という欲もあり。
この記事を読んでいる皆様も無事お迎えできますように。
[2018.9.23〜26]
◆甲E2:西方海域作戦方面 マラッカ海峡北方
ゴトランド入手でイベント完全勝利!…のはずでしたが、実は大東をまだ持っていません。
過去2回のイベントは周回のコストが高いところに配置され、春の食材集めでも5-5だったため掘りが捗らず。
しかし今回は違います。
E2の輸送ボスでドロップするのですが、攻略途中にスタート地点が追加されることにより道中1戦の周回が可能になります。
時間的にも資源的にも、これほど低コストの掘りはなかなかありませんね。
支援を出さずに済むので、ちょっと空いた時間に1周2周できるのが強み。甲E2輸送ボス掘り編成。ルートはDFGIで道中1戦のみ。「E5掘りと装備が被らないようにする」以外のことは何も考えていない。 pic.twitter.com/R54kIQldqc
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2018年9月23日
ゴトランドのレベリングを兼ねながら気楽に出撃し…
やりました。
50周ぐらいやれば出るだろう、ぐらいに考えていましたが、思いのほか早く来てくれました。
これにて1年ぶりの全艦コンプ達成です。