(こちらの記事の続きです)

◇鎮守府海域以外のエリアに移動した時、注意することがもう1つあります。
「回航」です。


他エリアに移動した艦隊の編成を変更した結果、ターン終了時に「艦隊に属していない艦」が出た場合、その艦は鎮守府海域に戻る、ということです。
隣のエリアから鎮守府海域に戻るには1ターン必要で、回航中の艦は編成に組み込んだり装備をいじったりすることができません。

本家と同じ感覚で編成をガチャガチャ組み替えていると、次のターンで回航中の艦がたくさん出たりするので気をつけましょう。
例えば…

・第1艦隊が南方連絡海域にいる。
・南方連絡海域の2つ目(本家の1-5と同じ)に出撃するために編成をいじっていて、第1艦隊から飛鷹と赤城を外す。
・初霜を使おうと第1艦隊に入れたものの、やっぱりやめて外す。
・次のターンで飛鷹、赤城、初霜が回航中に。
・飛鷹が必要だったことに気づき、1ターン待ってから改めて第1艦隊に入れて出撃。


動かせる艦隊の数が増えれば自由度は上がってくると思いますが、まだ2つしかないので編成組み替えも一苦労です。


◇主力のレベルが上がってくると、「対抗演習」が威力を発揮します。

強い艦を片方の編成に集めて、育てたい艦で挑みます。
序盤の主力といえば軽巡や駆逐ばかりですから、潜水艦を建造して挑む側に入れておくと攻撃を吸ってくれて勝ちやすくなります。


勝っても負けても凄まじい量の経験値が入ります。


◇鎮守府海域で演習や遠征に明け暮れていたら、南方連絡海域が黄色く光って「反攻作戦」の準備状態に。


慌てて第1艦隊を送り込み、1つ目の海域でボスを倒して事なきを得ました。




◇五月雨がLv20に到達したので改造。
最初はタッチすると困り顔になってましたが、首を傾げるポーズに変わりました!かわいい!



◇任務のためにも戦艦が欲しくなってきましたが、資源に余裕がありません。
とりあえず輸送船を北方と南方にも配置して供給を安定させたいところ。
本家以上に兵站管理が大切ですね。