執務室から@五月雨が率いる佐鎮

Twitterに書くにはちょっと長くなるような、提督の考えを書き連ねるスペースです。

2015年04月

・土曜日(4/18)
前回残していたDOEを狩り(途中で5体まで増えたが全部始末した)、本編最後のボスに挑む。
レベルが十分すぎるほど上がっていたせいか、今までのボスと比べても弱いと感じるほど簡単に終わってしまった。

↑第7迷宮はLv35〜40もあれば攻略可能らしい

「本編クリアまでがチュートリアル」との評判通り、クリアした途端にダンジョンが一気に6つも増えてビビるが、とりあえず第7迷宮に再度潜ってクエスト消化。どう考えてもボスよりDOEの方が強い

・日曜日(4/19)
はっちゃん(ソードマン)・ビスマルク(ガンナー)・ながと(パラディン)・ふるたか(メディック)で第8迷宮へ突入。

呪いや装備弱化などの面倒くさい敵が増え、ダンジョンの構造も一気に複雑化してくる。

↑探索砦は真ん中に置いてサーチ範囲を最大限に活かす

さすがに自力で全てのDOEを追いかけることはできず、砦にサブメンバーを待機させて潰す戦法を初めて使う。
砦用メンバーはながつき(ソードマン)・ゆうだち(パラディン)・レーベ(メディック)・ヲきゅう(カースメーカー)の4人。
探索に使うことを考えず、スキルは対DOE用に全振りしてある。

攻撃を引き付けるパラディンと回復役のメディックはとにかく有用だが、頭封じを食らうと何もできなくなるのが痛い。

何度か帰還と再突入を繰り返してDOEをほぼ片付け、ボスのいない第8迷宮を無事踏破。
第9迷宮はまた来週。


・土曜日(4/25)
第9迷宮へ挑戦。39階と長丁場のため、「探索砦を作って降りる→範囲を出て数階降りる→砦を壊す→新しく作る」の繰り返しで進んでいく。
道中はDOE狩り目的でいつものソードマン前衛パーティを使い、ボス手前であえてはまかぜ(シノビ)に交代。
ボスは第7迷宮と同じ相手が多少強くなった程度で、シノビの複数回攻撃スキル「多元抜刀」を繰り返していたら一瞬で終わってしまった。


・日曜日(4/26)
サブダンジョン「雷鳴ノ洞窟」「氷嵐ノ洞窟」に挑戦。

[雷鳴ノ洞窟]
15Fと短めではあるが、その分ものすごい勢いでDOEが涌いてくる。

↑画面外のB2Fにも1体いる

ダンジョンの構造のせいで探索パーティでは当然倒しきれない。
探索パーティの前衛にやはぎ(フーライ)を入れ、控えのはっちゃん(ソードマン)を砦に回して迎え撃つ。
探索パーティで2体、砦で3体仕留めてからボス戦へ。

ボスの「雷鳴と共に現れる者」は今までのボスよりは明らかに強かった。(というか今までが弱すぎた)
状態異常つきの全体攻撃に撹乱されながらも4人で役割を分担して確実にダメージを積み重ねていく、というRPGらしいボス戦をようやく楽しめた。


[氷嵐ノ洞窟]
道中はソードマン前衛でいつもの4人。
倒されると自爆する敵が2種類も出てくるため、頭封じのできるガンナーが大活躍したが、
ボスである「氷嵐の支配者」の攻略情報を事前にチェックしたところ突攻撃と属性攻撃に強耐性という最も相性の悪い部類だったため、ボス戦用のメンバーからは初めて外れる。

代わりにひびき(ルーンマスター)を入れてリーダーに置き、一応通る雷撃系の印術で麻痺させながら攻める戦法に。


…が、いざボス戦で先手を取って「天雷の大印術」を使ったところ麻痺効果が不発
直後に強力な全体攻撃に襲われ、
・ひびき(ル):200以上のダメージを受け即死(世界樹の葉で復活)
・はっちゃん(ソ):HP1/3程度まで削られる
・ながと(パ):3桁ダメージを受けるも余裕あり、頭封じ
・ふるたか(メ):HP1桁まで削られ瀕死、頭封じで回復スキル使用不可
と見事に出鼻をくじかれる。

もう一度天雷の大印術を使って麻痺させたものの、ながとにフリーズガードを発動させたり陣形を整えたりしているうちに麻痺が解けてしまい、全体攻撃で世界樹の葉が一気に2枚消滅。非常にマズイ。
よく考えなくてもフリーズガードの前にディバイドモードを使えば済む話だったのだが…。

改めてディバイドモードを使った後はようやくこちらのペースに。
ながとが痛み分け状態にされたのを無視してボスを殴ったせいで世界樹の葉をムダに使ったりしたものの、なんとか倒すことができた。


ひびきが氷耐性装備を持たずに即死したことを考えると、他が耐性を持っていたおかげでギリギリ勝てたともいえる。
残るサブダンジョン「赤焔ノ洞窟」ではもう少し落ち着いて戦いたい。

今回のアップデートで久しぶりに新海域1-6が追加されました。
ボスが存在せず、完走するのが目的という今までとは違ったタイプの海域になっています。


(画像はwikiより)

ルートは大きく分けて北と南の2種類。

南ルート(A→E→G→F→B→N)
Eで潜水艦、Fで航空戦2回のみの特殊マス(初出は昨年夏のMI作戦)、Bで水上艦隊との戦闘になります。
細かい条件は不明ですが、G→Kで北ルートに移ることもあります。

編成例:軽巡1駆逐5(G→F確定?)、駆逐6


秋月と初霜に対空カットインのできる装備を持たせて、残り4隻は主砲2+ソナー1にしてみました。
主な事故要素は2戦目の航空戦ですが、カットインが出れば恐るるに足らず。


北ルート(C→H→K→M→ [J→D or L→I→D] →N)
Cで潜水艦、Kで重巡やelite戦艦(いない場合もある)を含む水上艦隊と戦います。
Mでの分岐は索敵値が一定以上あるとJ、そうでなければLに進むようですが、M→Jには索敵以外の条件もあるようです。
JとLにはどちらもヲ級(orヲ級改)flagshipがいて、Lなら航空戦2回だけで終了します。
正規空母や戦艦が使えない以上、Jで真っ向勝負を挑むのは危険なので、できればLでやり過ごしたいところです。
Lに進んだ場合はIで潜水艦と再び戦闘になりますが、今度はflagshipが出てくるので厄介。
最後のDは航空戦。

編成例:駆逐・軽巡以外の艦種を含む艦隊


対空カットインは摩耶と秋月の併用で。
航空戦では制空権よりもカットイン発動の方が重要なので、軽空母3隻は艦戦一辺倒にせず、
攻撃力を確保するために艦戦・艦攻・艦爆をバランスよく。
九七式艦攻(九三一空)や天山(九三一空)があれば潜水艦にも対応しやすくなります。
索敵値を低めに抑えるため、彩雲は持たせていません。空いた枠には爆戦かバルジでも入れておきましょう。

南ルートより事故りやすく、難易度は高いです。

北も南も最終戦が終われば鎮守府に帰るだけなので、大破が出てもそのまま進めます。
終了時に貰える資源は種類も量もランダムと思われます。
ドラム缶に効果があるかどうかは今のところ不明です。

・土曜日(4/5)
第7迷宮への準備を整えるため、サブダンジョン「断崖ノ裂ケ目」に潜る。
練習にちょうどいいと思っていたら敵が予想以上に強くて大苦戦。
全体麻痺と高威力の複数回攻撃を持つ「眠れる大獅子」に世界樹の葉を数枚持っていかれ、慌てて帰還する羽目に。

・日曜日(4/6)
事前に準備をしたおかげで安定して戦えるようになり、第6迷宮と断崖ノ裂ケ目でクエスト消化。
はっちゃん(ソードマン)の装備を突剣に変えて大幅強化したが、よく調べると第7迷宮のボスは突攻撃が通りにくいことが判明。
第7迷宮のメンバー選びはDOE狩りとボス戦との兼ね合いが難しい。

・土曜日(4/11)
引き続き断崖ノ裂ケ目でレベリング。

・日曜日(4/12)
第6迷宮に戻り、まだ踏破していないフロアを一通りマップに記録しながらレベリング。
とりあえず様子見のつもりで、やはぎ(フーライ)・ビスマルク(ガンナー)・ながと(パラディン)・ふるたか(メディック)で第7迷宮へ突入。


準備が十分できていたおかげで割と順調に進む。

縦に長い行き止まりルート (画面右) が出てくるようになる

探索砦でダンジョンの構造をチェックしながら25Fまで降り、少し戻ってDOEを1体仕留めてから脱出。

来週やっつける予定のDOE (これも行き止まりルート)


今回はここまで。次回はDOEを片付けてボス撃破を目指します。

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