・土曜日(4/18)
前回残していたDOEを狩り(途中で5体まで増えたが全部始末した)、本編最後のボスに挑む。
レベルが十分すぎるほど上がっていたせいか、今までのボスと比べても弱いと感じるほど簡単に終わってしまった。
↑第7迷宮はLv35〜40もあれば攻略可能らしい
「本編クリアまでがチュートリアル」との評判通り、クリアした途端にダンジョンが一気に6つも増えてビビるが、とりあえず第7迷宮に再度潜ってクエスト消化。どう考えてもボスよりDOEの方が強い
・日曜日(4/19)
はっちゃん(ソードマン)・ビスマルク(ガンナー)・ながと(パラディン)・ふるたか(メディック)で第8迷宮へ突入。
呪いや装備弱化などの面倒くさい敵が増え、ダンジョンの構造も一気に複雑化してくる。
↑探索砦は真ん中に置いてサーチ範囲を最大限に活かす
さすがに自力で全てのDOEを追いかけることはできず、砦にサブメンバーを待機させて潰す戦法を初めて使う。
砦用メンバーはながつき(ソードマン)・ゆうだち(パラディン)・レーベ(メディック)・ヲきゅう(カースメーカー)の4人。
探索に使うことを考えず、スキルは対DOE用に全振りしてある。
攻撃を引き付けるパラディンと回復役のメディックはとにかく有用だが、頭封じを食らうと何もできなくなるのが痛い。
何度か帰還と再突入を繰り返してDOEをほぼ片付け、ボスのいない第8迷宮を無事踏破。
第9迷宮はまた来週。
・土曜日(4/25)
第9迷宮へ挑戦。39階と長丁場のため、「探索砦を作って降りる→範囲を出て数階降りる→砦を壊す→新しく作る」の繰り返しで進んでいく。
道中はDOE狩り目的でいつものソードマン前衛パーティを使い、ボス手前であえてはまかぜ(シノビ)に交代。
ボスは第7迷宮と同じ相手が多少強くなった程度で、シノビの複数回攻撃スキル「多元抜刀」を繰り返していたら一瞬で終わってしまった。
・日曜日(4/26)
サブダンジョン「雷鳴ノ洞窟」「氷嵐ノ洞窟」に挑戦。
[雷鳴ノ洞窟]
15Fと短めではあるが、その分ものすごい勢いでDOEが涌いてくる。
↑画面外のB2Fにも1体いる
ダンジョンの構造のせいで探索パーティでは当然倒しきれない。
探索パーティの前衛にやはぎ(フーライ)を入れ、控えのはっちゃん(ソードマン)を砦に回して迎え撃つ。
探索パーティで2体、砦で3体仕留めてからボス戦へ。
ボスの「雷鳴と共に現れる者」は今までのボスよりは明らかに強かった。(というか今までが弱すぎた)
状態異常つきの全体攻撃に撹乱されながらも4人で役割を分担して確実にダメージを積み重ねていく、というRPGらしいボス戦をようやく楽しめた。
[氷嵐ノ洞窟]
道中はソードマン前衛でいつもの4人。
倒されると自爆する敵が2種類も出てくるため、頭封じのできるガンナーが大活躍したが、
ボスである「氷嵐の支配者」の攻略情報を事前にチェックしたところ突攻撃と属性攻撃に強耐性という最も相性の悪い部類だったため、ボス戦用のメンバーからは初めて外れる。
代わりにひびき(ルーンマスター)を入れてリーダーに置き、一応通る雷撃系の印術で麻痺させながら攻める戦法に。
…が、いざボス戦で先手を取って「天雷の大印術」を使ったところ麻痺効果が不発。
直後に強力な全体攻撃に襲われ、
・ひびき(ル):200以上のダメージを受け即死(世界樹の葉で復活)
・はっちゃん(ソ):HP1/3程度まで削られる
・ながと(パ):3桁ダメージを受けるも余裕あり、頭封じ
・ふるたか(メ):HP1桁まで削られ瀕死、頭封じで回復スキル使用不可
と見事に出鼻をくじかれる。
もう一度天雷の大印術を使って麻痺させたものの、ながとにフリーズガードを発動させたり陣形を整えたりしているうちに麻痺が解けてしまい、全体攻撃で世界樹の葉が一気に2枚消滅。非常にマズイ。
よく考えなくてもフリーズガードの前にディバイドモードを使えば済む話だったのだが…。
改めてディバイドモードを使った後はようやくこちらのペースに。
ながとが痛み分け状態にされたのを無視してボスを殴ったせいで世界樹の葉をムダに使ったりしたものの、なんとか倒すことができた。
ひびきが氷耐性装備を持たずに即死したことを考えると、他が耐性を持っていたおかげでギリギリ勝てたともいえる。
残るサブダンジョン「赤焔ノ洞窟」ではもう少し落ち着いて戦いたい。
前回残していたDOEを狩り(途中で5体まで増えたが全部始末した)、本編最後のボスに挑む。
レベルが十分すぎるほど上がっていたせいか、今までのボスと比べても弱いと感じるほど簡単に終わってしまった。
↑第7迷宮はLv35〜40もあれば攻略可能らしい
「本編クリアまでがチュートリアル」との評判通り、クリアした途端にダンジョンが一気に6つも増えてビビるが、とりあえず第7迷宮に再度潜ってクエスト消化。どう考えてもボスよりDOEの方が強い
・日曜日(4/19)
はっちゃん(ソードマン)・ビスマルク(ガンナー)・ながと(パラディン)・ふるたか(メディック)で第8迷宮へ突入。
呪いや装備弱化などの面倒くさい敵が増え、ダンジョンの構造も一気に複雑化してくる。
↑探索砦は真ん中に置いてサーチ範囲を最大限に活かす
さすがに自力で全てのDOEを追いかけることはできず、砦にサブメンバーを待機させて潰す戦法を初めて使う。
砦用メンバーはながつき(ソードマン)・ゆうだち(パラディン)・レーベ(メディック)・ヲきゅう(カースメーカー)の4人。
探索に使うことを考えず、スキルは対DOE用に全振りしてある。
攻撃を引き付けるパラディンと回復役のメディックはとにかく有用だが、頭封じを食らうと何もできなくなるのが痛い。
何度か帰還と再突入を繰り返してDOEをほぼ片付け、ボスのいない第8迷宮を無事踏破。
第9迷宮はまた来週。
・土曜日(4/25)
第9迷宮へ挑戦。39階と長丁場のため、「探索砦を作って降りる→範囲を出て数階降りる→砦を壊す→新しく作る」の繰り返しで進んでいく。
道中はDOE狩り目的でいつものソードマン前衛パーティを使い、ボス手前であえてはまかぜ(シノビ)に交代。
ボスは第7迷宮と同じ相手が多少強くなった程度で、シノビの複数回攻撃スキル「多元抜刀」を繰り返していたら一瞬で終わってしまった。
・日曜日(4/26)
サブダンジョン「雷鳴ノ洞窟」「氷嵐ノ洞窟」に挑戦。
[雷鳴ノ洞窟]
15Fと短めではあるが、その分ものすごい勢いでDOEが涌いてくる。
↑画面外のB2Fにも1体いる
ダンジョンの構造のせいで探索パーティでは当然倒しきれない。
探索パーティの前衛にやはぎ(フーライ)を入れ、控えのはっちゃん(ソードマン)を砦に回して迎え撃つ。
探索パーティで2体、砦で3体仕留めてからボス戦へ。
ボスの「雷鳴と共に現れる者」は今までのボスよりは明らかに強かった。(というか今までが弱すぎた)
状態異常つきの全体攻撃に撹乱されながらも4人で役割を分担して確実にダメージを積み重ねていく、というRPGらしいボス戦をようやく楽しめた。
[氷嵐ノ洞窟]
道中はソードマン前衛でいつもの4人。
倒されると自爆する敵が2種類も出てくるため、頭封じのできるガンナーが大活躍したが、
ボスである「氷嵐の支配者」の攻略情報を事前にチェックしたところ突攻撃と属性攻撃に強耐性という最も相性の悪い部類だったため、ボス戦用のメンバーからは初めて外れる。
代わりにひびき(ルーンマスター)を入れてリーダーに置き、一応通る雷撃系の印術で麻痺させながら攻める戦法に。
…が、いざボス戦で先手を取って「天雷の大印術」を使ったところ麻痺効果が不発。
直後に強力な全体攻撃に襲われ、
・ひびき(ル):200以上のダメージを受け即死(世界樹の葉で復活)
・はっちゃん(ソ):HP1/3程度まで削られる
・ながと(パ):3桁ダメージを受けるも余裕あり、頭封じ
・ふるたか(メ):HP1桁まで削られ瀕死、頭封じで回復スキル使用不可
と見事に出鼻をくじかれる。
もう一度天雷の大印術を使って麻痺させたものの、ながとにフリーズガードを発動させたり陣形を整えたりしているうちに麻痺が解けてしまい、全体攻撃で世界樹の葉が一気に2枚消滅。非常にマズイ。
よく考えなくてもフリーズガードの前にディバイドモードを使えば済む話だったのだが…。
改めてディバイドモードを使った後はようやくこちらのペースに。
ながとが痛み分け状態にされたのを無視してボスを殴ったせいで世界樹の葉をムダに使ったりしたものの、なんとか倒すことができた。
ひびきが氷耐性装備を持たずに即死したことを考えると、他が耐性を持っていたおかげでギリギリ勝てたともいえる。
残るサブダンジョン「赤焔ノ洞窟」ではもう少し落ち着いて戦いたい。