執務室から@五月雨が率いる佐鎮

Twitterに書くにはちょっと長くなるような、提督の考えを書き連ねるスペースです。

・本ブログの基本方針については、第01号( http://admiral-luimago.teamblog.jp/archives/10938337.html ) をご覧ください。
・記事へのご感想、「こういうテーマの記事が読みたい」というリクエスト、その他雑談などをマシュマロで受け付けております。https://marshmallow-qa.com/luimago_jgqd

昨年春の「ニコニコ自作ゲームフェス2」参加作品で、同年7月に「窓の杜」でピックアップされた「Sanxen World」というブラウザゲームがあります。
詳しいゲーム内容はリンク先をご覧ください。

私は先日このゲームの存在を思い出してなんとなく遊び始め、割とハマってしまいました。卒論真っ最中なのに。
続きを読む

秋イベントに続いて、今回のイベント海域についても攻略の経過をまとめることにしました。
難易度で言えば秋よりも遥かに低いので、あまり編成にはこだわらなくてもいいかもしれません。

細かい記録を取り忘れましたが、挑戦前の資材備蓄量は燃40000/弾40000/鋼58000/ボ41500、バケツは640個程度でした。

【E1:観音崎沖迎撃戦】
まずイベントを始めるには「謎の潜水艦『イオナ』と接触せよ!」という任務をクリアする必要があります。
どこの海域でもいいので潜水艦2隻撃沈で達成となり、潜水艦イオナが仲間になります。
初期能力が非常に高いので、改修なしでそのまま実戦投入しても全く問題ありません。
ただし他の潜水艦と同様、Lv10になるまでは甲標的を載せないと先制雷撃してくれないので注意。

マップは至ってシンプル、外れルートも存在しないのでボスに辿り着くのは簡単です。
イオナを含めて潜水艦5隻で行くと省エネかつ楽とのことですが、私は普通の艦隊で挑みました。

五月雨改(Lv81・旗艦): 10cm連装高角砲61cm五連装(酸素)魚雷61cm四連装(酸素)魚雷
木曾改二(Lv81): 10cm連装高角砲15.5cm三連装副砲甲標的
比叡改二(Lv88): 46cm三連装砲46cm三連装砲15.5cm三連装副砲33号対水上電探
飛龍改(Lv81): 流星改烈風彗星一二型甲流星改
千歳航改二(Lv64): 烈風流星改彗星一二型甲彩雲
イオナ(Lv1): 61cm四連装(酸素)魚雷甲標的
ボスのタカオ(E2以降のアルペジオ艦も同様)、道中とボス戦に登場するナガラ型は超重力砲という広範囲攻撃を使ってきます。
どうやら効果は「1〜3隻に大ダメージ」のようで、まともに当たると結構痛いです。

ナガラ型は軽巡なので、こちらに潜水艦がいれば対潜攻撃しか行いません。イオナは堅いので実質無力化できます。
タカオは戦艦並の火力と超重力砲が少し手強いですが、運がよければ一度も撃たれないまま海域突破なんてこともあるかもしれません。
夜戦まで持ち込めば確実にゲージを減らせるでしょう。ボス撃破3回で突破です。


【E2:硫黄島沖海戦】
E2の解放には「情報収集!ツンデレ重巡を探せ!」という変な名前の任務をクリアし、
さらに「霧の艦隊重巡『タカオ』と接触せよ!」という任務をクリアする必要があります。
前者は何でもいいので遠征6回成功で達成、後者はどこでもいいのでボス戦S勝利4回で達成です。
ボス戦が最も簡単なのは1-1周回ですが、羅針盤がイヤな場合はE1でもいいでしょう。
任務達成で重巡タカオが仲間になります。

このマップには外れルートがあり、道中の敵もやや強くなっています。
が、タカオが非常に強いのでそれほど気になりません。超重力砲も撃ってくれます。

注意点としては、北ルートの道中で戦艦キリシマ、南ルートの道中で重巡マヤと戦うことになります。
どちらも砲撃の火力が非常に高く、超重力砲も撃ってくるので厄介です。
できるだけ先手を取って大ダメージを与え、こちらのダメージを少なくしたいところ。

ボスは戦艦ハルナ
タカオ以上の高火力高耐久に悩まされますが、うまく夜戦まで持っていって確実に仕留めましょう。
イオナもカットインが打てるように、Lv10まで上げて甲標的を外しておくと効果的です。
ボス撃破4回でクリアとなります。

攻略開始時の編成は次の通りです:

タカオ(Lv1・旗艦): 20.3cm連装砲20.3cm連装砲21号対空電探
比叡改二(Lv88): 46cm三連装砲
46cm三連装砲15.5cm三連装副砲33号対水上電探
木曾改二(Lv81): 10cm連装高角砲
15.5cm三連装副砲甲標的
榛名改(Lv83): 46cm三連装砲
15.5cm三連装副砲三式弾21号対空電探
加賀改(Lv81): 流星改
彗星一二型甲烈風流星改
イオナ(Lv11): 61cm四連装(酸素)魚雷
61cm四連装(酸素)魚雷

突破までの経過は以下のようになりました。

1回目:ボス撃破成功
2回目:大破撤退
3回目:ボス撃破失敗

加賀→北上改二(Lv99): 10cm連装高角砲15.5cm三連装副砲甲標的

4回目:大破撤退

木曾→大井改二(Lv99): 10cm連装高角砲15.5cm三連装副砲甲標的

5回目:大破撤退

比叡→赤城改(Lv81): 流星改彗星一二型甲烈風流星改
榛名→翔鶴改(Lv81): 流星改彗星一二型甲烈風流星改

6回目:ボス撃破成功
7回目:ボス撃破成功
8回目:ボス撃破成功

最初は雷巡とイオナの先制雷撃で敵の数を減らす作戦だったのですが、
雷巡の弱点である打たれ弱さが裏目に出てたようなので、あえて空母を2隻に増やしてみました。
すると意外にもあっさり連続ボス撃破でクリア。
戦艦を入れないことでマヤと戦う際に攻撃が一巡で終わるため、結果的に被弾の危険性が減ったのが大きいと思います。

【E3:霧の艦隊 艦隊決戦!】
E3の解放には「対霧の艦隊『演習』を実施せよ!」という任務をクリアし、
続けて「霧の艦隊大戦艦『ハルナ』と接触せよ!」という任務をクリアする必要があります。
前者は演習で4回勝利、後者は敵の空母(軽空母含む)8隻撃沈で達成です。
演習が3回以下しか残っていない方は次の演習更新まで待ちましょう。空母狩りは2-1がお手軽です。
任務クリアで戦艦ハルナが仲間になります。

E3にも外れルートはあります。
おそらく編成によってコントロールできるのではないかと思いますが、現状よくわかっていません。

E2と同様に最少3戦で済み、ボスに辿り着くのはあまり難しくありません。
ボスである戦艦コンゴウは硬いですが、随伴艦がマヤとナガラ型4隻で固定なため、少なくともナガラ型に関してはタカオとハルナの超重力砲で一掃されることもあります。
ぶっちゃけハルナが強すぎるのでE2より楽かもしれません。
ボス5回撃破でクリアとなります。

編成は次の通りです:

ハルナ(Lv1・旗艦): 46cm三連装砲15.5cm三連装副砲三式弾21号対空電探
タカオ(Lv17): 20.3cm連装砲20.3cm連装砲応急修理要員
イオナ(Lv17): 61cm四連装(酸素)魚雷61cm四連装(酸素)魚雷

比叡改二(Lv88): 46cm三連装砲
15.5cm三連装副砲三式弾33号対水上電探
北上改二(Lv99): 10cm連装高角砲15.5cm三連装副砲甲標的
加賀改(Lv81): 流星改
彗星一二型甲烈風紫電改二


なんと出撃5回で一度も撤退することなくクリアしてしまいました。
最初の分岐で直進せず北東に進んだことはありましたが、ボス手前から外れに行くことはありませんでした。
めでたく伊401をゲットです。

繰り返しになりますがハルナがめっちゃ強いです。武蔵と同等の火力で複数攻撃ができるわけですから。
超重力砲を武器に気持ちよく戦える今回のイベントは、コラボとしてはなかなかいい感じだと思いました。


私がドロップで手に入れたレア艦は伊19ぐらい(もう持ってる)ですが、他にも色々な艦がドロップするようなので、気が向いたら周回してもいいかもしれません。


なお、タカオとハルナを集中運用すると資材がどんどん減るのでご注意ください。
イベント制覇までの資材消費量は燃10000/弾6000/鋼8000/ボ500、バケツ40個程度でした。
大型建造を後回しにしておいてよかった…。

【E4の記事はこちらをご覧ください】


E5:サーモン海域最深部
E5挑戦前の資材備蓄量は燃40000/弾42500/鋼46500/ボ47500、バケツは458個でした。

E5のルート固定は次のようになっています。
・高速艦6隻または低速艦6隻の場合、最初の分岐を直進する
・戦艦がちょうど2隻いる場合、2番目の分岐では北東に進む(最大3戦、ハズレあり)
・戦艦が1隻以下or3隻以上の場合、2番目の分岐も直進する(最大4戦、ボス確定ルート)
・高速艦と低速艦が混じっている場合、最初の分岐で南東に進む(最大4戦、ハズレあり)

最初の分岐で南東に進むと潜水艦マスやら“お仕置き部屋”やらで散々な目に遭うようです。
したがって「戦艦の数=2」か「戦艦の数≠2」のどちらかになるでしょう。
戦艦を2隻にすれば最大でも3戦ですが、うずしおで弾薬を削られますし、ハズレでお仕置き部屋に行かされるのは非常に怖いところ。
一方で戦艦を2隻以外にすれば、4戦やるとしても100%ボスに行けるのは非常に魅力的です。
多くの提督を幾度となく苦しめてきた憎き羅針盤を完全に制御できる唯一の海域、それがE5なのです。

私は最初の数回だけ戦艦を2隻にしましたが、結局それ以降は戦艦1隻でボス確定ルートを選びました。

続いて装備ですが、E4で事実上必須となっていた三式弾はE5でも役に立ちます。
といってもE5のボス・戦艦棲姫が三式弾を弱点としているわけではありません。
ボス戦では装甲空母鬼や装甲空母姫、そして護衛要塞が艦載機を大量に飛ばしてくるので、これに対抗するには三式弾が有効ということです。

E5も夜戦中心の海域ですから、E4同様に重巡(航巡)が活躍します。三式弾を持たせられるので防空も安心です。
そして困ったときのハイパーコンビ(大井改二&北上改二)。戦艦や重巡に比べて打たれ弱いのが難点ですが、夜戦の連撃で超威力を発揮できる最終兵器です。
ダメコンを積めなくなりますが、甲標的を持たせればボス戦での先制パンチもしてくれます。

私はE4もE5も戦艦・重巡・雷巡で挑みましたが、練度次第では駆逐艦も使いどころがありそうです。

また、夜戦で連撃が発動するような装備構成にするのが大事です。
カットインは運のステータスによって発動率が全く違うのに対し、連撃はどの艦でも安定して発動してくれます。
繰り返しになりますがハイパーコンビの連撃は極めて威力が高く、取り巻きの装甲空母鬼(姫)などは一撃で葬れますし、戦艦棲姫にも大ダメージを与えることができます。

さらに、ボス撃破には夜戦突入がほぼ必須ですから、夜戦の攻撃順に注目して編成を組みましょう。
攻撃する度に敵が1隻減ると考えれば、後ろの艦ほどボスに攻撃する可能性が大きくなるので、強力な一撃を任せたい艦は後ろに置くようにします。

これらを踏まえて、私が組んだ艦隊(ボス確定ルート)は次のようになりました:

大井改二(Lv99・旗艦): 15.5cm三連装副砲15.5cm三連装副砲甲標的
榛名改(Lv81): 46cm三連装砲46cm三連装砲三式弾応急修理女神
摩耶改(Lv70): 20.3cm連装砲15.5cm三連装副砲三式弾応急修理要員
鈴谷改(Lv69): 20.3cm連装砲15.5cm三連装副砲三式弾応急修理要員
高雄改(Lv56): 20.3cm連装砲15.5cm三連装副砲三式弾応急修理要員
北上改二(Lv99): 15.5cm三連装副砲15.5cm三連装副砲甲標的

さらに代打要員として比叡改(Lv81)古鷹改(Lv45)羽黒改(Lv36)を使っています。
損傷なしで疲労マークが出た場合は装備を渡して交代させます。
また、「出撃→損傷→撤退→バケツ」を連続でやった場合も念のため(余裕があれば)交代させます。

羽黒はなんとなく育て始めた状態で、本来は控えにも入れてなかったのですが、結果的には戦力不足が原因で起用せざるを得なくなりました。
E4の記事で「夏イベントから3ヶ月、資材・戦力とも準備は万全でした」などと抜かしていますが、これは慢心以外の何物でもなかったということです。
「準備はどれだけやってもやりすぎることはない」のですね…。


先に書いておくと、E5では無理な進軍を多くやったために、途中でダメコンの予備がなくなるという事態に陥ってしまいます。
空いたスロットには適当に14号対空電探を入れて防空の足しにしていましたが、どれぐらい効果があったかは分かりません。

この海域における私の進軍/撤退の基準は
・ダメコンを持たせてない艦に大破が出たら撤退する
・ボス手前でダメコンを持っている艦が大破した場合、他の被害が少なければ進軍する
・大破がいなければ中破でも進軍するが、中破が多い場合は望み薄なので撤退する
という感じですが、出撃を重ねるうちに無茶を繰り返すようになっていました…。

中破進軍で轟沈が出るか否かについては未だに議論が続いていますが、
私は「疲労がオレンジ以上の状態でない限り轟沈はしない」と考え、実際その場合に轟沈(ダメコン発動)は起こりませんでした。
無傷で疲労マークが出たら交代をしているのは、この基準に従って轟沈を防ぐためです。

また、「昼戦でダメコンが発動した後、夜戦に入ると轟沈するか否か」も意見が分かれるところですが、
私は「轟沈しない」という仮説を信用して、多少無謀でも積極的に夜戦を仕掛けていました。
結果的に該当する状況では轟沈しませんでしたが、これについてはどうも確信が持てないので自己責任でお願いします。

陣形はすべて単縦陣で固定しました。理由は
・夜戦に陣形補正はない(という仮説を信用している)から
「庇いシステム」が最も発動しにくいため、後ろの艦が損傷して攻撃力が下がるのを回避しやすいから
の2つです。

さて、突破までの経過は以下のようになりました。
ツイートによる実況をTogetterにまとめていますので、こちらも併せてどうぞ。

1回目:大破撤退(北東ルート) 編成は大井、榛名、比叡、摩耶、鈴谷、北上
2回目:大破撤退(北東ルート)
交代:比叡→高雄、摩耶→古鷹、鈴谷→羽黒
3回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
4回目:大破撤退
5回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功) ※大破1隻で進軍、女神消費
交代:榛名→比叡、高雄→摩耶
6回目:ボスに微ダメージ(ゲージ削り実質失敗)
7回目:大破撤退
交代:古鷹→鈴谷
8回目:大破撤退
交代:摩耶→高雄

ここで私は初めて支援艦隊を使います。
決戦支援を出すことでゲージ削り・ボス撃破の補助を行います。
編成は以下の通りです:

千代田航改二(Lv71): 流星改流星改流星改流星
飛鷹改(Lv72): 流星改流星改流星流星
夕立改二(Lv61): 12.7cm連装砲B型改二12.7cm連装砲12.7cm連装砲
島風改(Lv64): 12.7cm連装砲12.7cm連装砲12.7cm連装砲
隼鷹改(Lv71): 流星流星彗星一二甲+彗星?(うろ覚え。航空支援にするために後から追加)

ところが、結果的には殆ど役に立ちませんでした。
編成にも問題があるでしょうし、何よりキラキラ付け作業をやっていなかったのが原因だと思いますので、支援艦隊を使う方は4隻ともキラキラ状態にしましょう。

9回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
10回目:ボス撃破(ゲージ削り成功) ※大破1隻で進軍、ダメコン消費
11回目:大破撤退
12回目:ボス撃破(ゲージ削り成功) ※大破1隻で進軍
交代:鈴谷→摩耶
13回目:大破撤退
14回目:ボスにダメージなし(ゲージ削り失敗) ※大破1隻で進軍、ダメコン消費
交代:羽黒→古鷹、比叡→榛名
15回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
16回目:ボス撃破(ゲージ削り成功)
17回目:初戦で中破撤退
18回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
交代:古鷹→鈴谷
19回目:大破撤退
20回目:大破撤退
交代:鈴谷→羽黒
21回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
22回目:大破撤退
交代:榛名→比叡
23回目:中破3で撤退
交代:羽黒→古鷹、摩耶→鈴谷
24回目:大破撤退
25回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
26回目:大破撤退
27回目:中破4で撤退
28回目:大破撤退
交代:古鷹→摩耶
29回目:ボスに微ダメージ(ゲージ削り実質失敗)
30回目:大破撤退
31回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
32回目:ボス撃破
(与ダメージでゲージをほぼ削り切り、撃破でゲージ破壊。北上の連撃がクリティカルで入った)

攻略開始から撃破まで:約5時間
資材消費量(遠征で回復した分を含む):燃12000/弾10000/鋼11500/ボ1000、バケツ93個

E4とは異なり、突破前にも何度かボスの撃破に成功していました。
いずれも大井や北上の連撃がボスに入った場合ですから、やはり多少の運が絡むものです。
ただ最後の32回目では、ボス以外の敵を一掃した状況で最後尾の北上がクリティカルを叩き込んでいるので、「高威力の攻撃ができる艦を後ろに置く」作戦が奏功したと言えるでしょう。

反省点としては、突破時点でも資材の残りが30000近くあったので、無茶な進軍をもう少し控えて、もっと時間をかけてもよかったと思いました。
休日の午後だったのでまだまだ時間に余裕もありましたし、何より一歩間違えれば1隻ぐらい轟沈させていた可能性があります。
攻略時の私は途中から精神的に追い込まれていましたが、どちらかといえば私は運が良かった方だと思います。こういう時こそ冷静になるべきでしょう。
帰ろう、帰ればまた来られるから


なお、E5クリア時のボスドロップで阿賀野をゲットしました。
普通は阿賀野を拾うためにE3を周回することが多いようですが、これも非常に幸運でした。
クリアに成功した時は阿賀野の存在を完全に忘れていたので、物欲センサーの魔の手から逃れられた可能性も正直あると思います。



このブロマガは野球の記事しか置かない予定だったのですが、長い記事を書くのに便利なので色々使ってみることにしました。
今回のテーマは「艦隊これくしょん」の秋イベント海域です。


私は7/10の新規登録再開から数日後、佐世保鎮守府に着任しました。夏のイベントでは兵站に限界があったためE3突破で力尽きてしまい、大和を迎えることはできませんでした。

それから約三ヶ月。既に通常海域も5-3まで突破済みで、資材・戦力とも準備は万全でした。
11/1のイベント開始当日に第1海域(E1)を突破、翌11/2にはE2とE3を突破。
攻略記事をよく調べた上で11/3にはE4を、11/4には無事E5を突破し、ドロップ限定の阿賀野を含めた新艦娘5隻を全て迎えることができました。

E4とE5はさすがに苦戦を強いられましたが、準備さえしっかりしていればなんとかなるものです。
そこで今回は自分の体験談として、E4・E5の突破編成や攻略の経過などをまとめてみることにしました。
少しでも他の提督の参考になれば幸いです。
(かなり長くなるのでE4とE5で別の記事にします)


E4:アイアンボトムサウンド
E4挑戦前の資材備蓄量は燃45500/弾46000/鋼50000/ボ46500、バケツは492個でした。

E4もE5も、まずはルート固定を把握することが重要です。
E4については「金剛型戦艦を2隻」入れると「遠回りルートを100%回避」、すなわち2戦目のマスから確実に南下できます。

E4のボス・飛行場姫は三式弾を搭載した艦の攻撃が極めて有効、というか三式弾を積まないとマトモなダメージが入りません
挑戦前の提督はまず三式弾が揃っているか確認しましょう。最低でも4つは欲しいところです。
レシピは調べると色々出てきますが、例えば戦艦を秘書にして10/90/90/30を回すのが良いようですね。

また夜戦中心の海域なので、夜戦に強い重巡(航巡)が活躍します。三式弾も持たせることができて一石二鳥です。
そして困ったときのハイパーコンビ(大井改二&北上改二)。例えLv50でもフル改修済みなら投入して損はありません。

もうひとつ重要なのは連撃が発動するような装備構成にすることです。
カットインは運のステータスによって発動率が全く違いますが、連撃はどの艦でも安定して発動してくれます。

さらにもうひとつ、夜戦では攻撃順に注目して編成を組みましょう。
攻撃する度に敵が1隻減ると考えれば、後ろの艦ほどボスに攻撃する可能性が大きくなるので、強力な一撃を任せたい艦は後ろに置くようにします。
一部のマスでは条件次第で昼戦に移行しますが、夜戦だけで突破は可能です。

これらを踏まえて、私が組んだ艦隊は次のようになりました:

大井改二(Lv99・旗艦) 15.5cm三連装副砲15.5cm三連装副砲甲標的
北上改二(Lv99): 15.5cm三連装副砲15.5cm三連装副砲応急修理要員 (途中で甲標的に変更)
摩耶改(Lv69): 20.3cm連装砲15.5cm三連装副砲三式弾応急修理要員
鈴谷改(Lv68): 20.3cm連装砲15.5cm三連装副砲三式弾応急修理要員
比叡改(Lv80): 46cm三連装砲15.5cm三連装副砲三式弾応急修理要員
榛名改(Lv80): 46cm三連装砲46cm三連装砲三式弾応急修理女神

この他に代打要員として高雄改(Lv55)金剛改(Lv49)も使いました。
損傷なしで疲労マークが出た場合は装備を渡して交代させます。
ダメコンおよび女神は夏イベントや任務の報酬で手に入れたもので、E4時点では(確か)予備もありました。

また、この海域における私の進軍/撤退の基準は
・ダメコンを持たせてない艦に大破が出たら撤退する
・ボス手前でダメコンを持っている艦が大破した場合、他がほぼ無傷なら進軍する
・大破がいなければ中破でも進軍するが、中破が多い場合は望み薄なので撤退する
という感じです。
中破進軍で轟沈が出るか否かについては未だに議論が続いていますが、
私は「疲労がオレンジ以上の状態でない限り轟沈はしない」と考え、実際その場合に轟沈(ダメコン発動)は起こりませんでした。
無傷で疲労マークが出たら交代をしているのは、この基準に従って轟沈を防ぐためです。

陣形はすべて単縦陣で固定しました。理由は
・夜戦に陣形補正はない(という仮説を信用している)から
「庇いシステム」が最も発動しにくいため、後ろの艦が損傷して攻撃力が下がるのを回避しやすいから
の2つです。
とはいえ、夜戦限定なら結局どの陣形を選んでも大して差はないかもしれません。
庇いシステムのことを考えると輪形陣は適してなさそうですが…。


さて、撃破までの経過は以下のようになりました。
ツイートによる実況をTogetterにまとめていますので、こちらも併せてどうぞ。

1回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
2回目:大破撤退
3回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
4回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
5回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
6回目:大破撤退
交代:摩耶→高雄
7回目:大破撤退
8回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功) ※大破1隻で進軍
9回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功)
交代:鈴谷→摩耶
10回目:ボスにダメージ(ゲージ削り成功) ※大破1隻で進軍、摩耶ダメコン消費
装備変更:北上のダメコン→甲標的、摩耶ダメコン補充
11回目:ボスにダメージ(ほぼゲージを削り切る)
12回目:大破撤退
13回目:ボス撃破失敗
14回目:大破撤退
15回目:大破撤退
交代:高雄→鈴谷、榛名→金剛
16回目:大破撤退
17回目:ボス撃破失敗
18回目:ボス撃破成功(摩耶と比叡の連撃が運良くボスに集中した。雑魚2隻生存)

攻略開始から撃破まで:約3時間
資材消費量(遠征で回復した分を含む):燃5500/弾3500/鋼3500/(ボ1000回復)、バケツ34個

ご覧の通り、ボスを沈められたのは突破時の1回だけでした。
ゲージを削り切ってから撃破までに7回出撃しています。
14〜16回目に3回続けて撤退したときはちょっと堪えましたが、こればかりは運次第ですので、十分な資材を確保した上で根気よく出撃しましょう。

また、E4にはボス手前から“お仕置き部屋”と呼ばれるハズレの分岐がありますが、私は幸運にも最後までお仕置きを受けずに済みました。

ダメコンを無駄遣いしたり大事な艦娘を失ったりしないためにも、進軍するかどうかはよく考えてください。
帰ろう、帰ればまた来られるから。

E5の記事に続きます。

こんばんは、Luimagoと申します。

前回は「マリーンズのバッテリー別投手成績」について少し真面目に考察しましたが、今回は単なるネタ記事です。


明日(日本時間)からMLBのワールドシリーズが始まりますが、実は同じ日にKBO(韓国プロ野球)の韓国シリーズも始まります。
そこで昨日はKBOの情報を扱っているサイト(室井昌也氏の「ストライク・ゾーン」)を覗いていたのですが…

現在の韓国プロ野球は1リーグ9球団からなり、16回総当たりの128試合制でリーグ戦が行われています。
当たり前ですが順位表は他国のリーグよりもずいぶん縦長です。
再来年には1球団増えて10球団になる予定だそうで、「それなら2リーグにしてもいいんじゃないの?」と思いますが、実際そういう動きがあるのかどうかは分かりません。

さて、そんな縦長の順位表を眺めていてなんとなく考えたのが
NPBが今の球団数で1リーグ制をやったらどうなるんだろう
ということでした。

1リーグ12球団なんて勿論ありえない話です。
(04年のプロ野球再編問題では、近鉄・オリックスの他にもう一組合併して1リーグ10球団にするという暴論もありましたが…)
しかしデータを使って遊ぶだけなら何でもやりたい放題なのです。


前置きが長くなってしまいましたが、ここから本題。

今回は「NPB12球団を1リーグにして13回総当たりの143試合制ペナントレースをやったら、どんな順位表が出来上がるか」というシミュレーションをします。
ホームとビジターの配分とか細かいことは完全無視です。


交流戦も含めて、とりあえず全球団との通算対戦成績は簡単に求めることができます。
05年から今年までのチーム間の試合数は以下の通り。
vs同リーグ:セ212試合、パ208試合
※05・06年のリーグ戦はセが各22試合、パが20試合07年以降はセ・パ共に各24試合
vs他リーグ:40試合
※05・06年の交流戦は各6試合07年以降はセ・パ共に各4試合

この9年間の対戦成績を各球団について集計し、他11球団との勝敗をそれぞれ13試合に換算します。
リーグ戦と交流戦の通算対戦成績を1:1で評価するわけです。
勝数、敗数、引分数の計算は

セ球団vsセ球団 → (勝数or敗数)×13/212 の小数第1位を四捨五入
パ球団vsパ球団 → (勝数or敗数)×13/208 の小数第1位を四捨五入
セ球団vsパ球団 → (勝数or敗数)×13/40 の小数第1位を四捨五入
引分数 = 13-(勝数+敗数)
注:通算で引き分けがなく勝数と敗数が等しい場合は「6勝6敗1分」と換算する

となります。
9年の間にチームの陣容は大きく変わっていくので、例えば「2013年の戦力で13試合ずつ均等に対戦した場合」とはかなり違う数字になると思いますが、
今回は「長期的に見た各チーム間の力関係」によって算出すると考えていただければ良いでしょう。



様。

さて、この計算によってできた「順位表」がこちらになります。
計算ミスは一応チェックしましたが残っていたらご勘弁ください。



カード負け越しのなかったソフトバンクが2位巨人の猛追(?)をかわして優勝。
中日と日本ハムは熾烈な3位争いを繰り広げ、僅差で中日が上回りました。
5位阪神、6位ロッテ、7位西武までが勝率5割。
全球団に負け越した最下位の横浜(DeNA)は勝率4割を切ってしまいました。

繰り返しになりますが、これは05年から今年までの対戦成績を全部まとめて計算しているので、
「これが今年の○○だったらもっと上(or下)の順位にいるだろう」と思われるところも結構あるかもしれません。
個人的には楽天はもっと上に来てもいいと思いますが、創設当初の成績が大きく影響してしまったようです。

以上、数字のお遊びでした。

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